noteの新しい記事を書いた後、いつも通りXにも告知文を投稿しようとしたら、見たことのない警告が出ました。
「このリクエストは、リンクがXまたはパートナーにより有害な可能性があると判断されたため完了できません」。
正直、一瞬固まりました。

てっきりリンクが原因だと思った
最初の仮説は外れでした。警告文を読む限り「リンク」という単語が入っていたので、最初はnote.comのURLが怪しまれたのかと思いました。
試しにURLだけ外して投稿してみたんですが、それでもやっぱり弾かれます。
あれ、リンクの話じゃないのか、とここで方針転換しました。
切り分けのため、まず「テスト」とだけ投稿してみた
方針を変えました。まさかの制限説です。次に疑ったのが、アカウント自体が何らかの理由で制限されてるパターンです。
本文を全部消して「テスト」の一言だけ投稿してみたら、これはあっさり通りました。
違いました。アカウントそのものが制限されてるわけじゃないと確認できたので、原因は本文の中身にあると絞り込めました。
本文を1つずつ削っていったら、「A8.net」が犯人だった
犯人はまさかの固有名詞でした。ここから、元の投稿文の一部分ずつを削っては投稿し直す、という地道な切り分け作業をしました。
そして最終的に、「A8.net」という単語を本文から削除したら、警告が出ずに投稿できることが分かりました。
てっきりURLが原因だと思い込んでいたので、まさか固有名詞の方だったとは、という感じでした。
Xの自動スパム判定の仕組みを考えてみる
仕組みは謎です。だから怖いです。あくまで推測ですが、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の固有名詞と、クリックや成約を促すような言葉の組み合わせを、自動判定の仕組みが見ているのかもしれません。
よくある型です。アフィリエイトのクリック稼ぎ目的のスパム投稿には、こういうパターンが多いのかなと思います。
今回は普通に記事の告知として書いただけなのに、たまたま似たパターンに引っかかってしまったようです。
まとめ
結論はこうです。警告文だけを読むとリンクが原因に見えるけど、実際は本文の単語の組み合わせが原因だった、という意外な結果でした。
切り分けの型として、まず短い一言だけ投稿してアカウント自体の制限かどうかを確認する、というやり方は今後も使えそうです。
今後X上でASP名を出すときは、「広告サービス」のように言い換える運用に変えておこうと思います。
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