Macの空きが9.3GBまで減っていて、大きく減らしていた一つが、Claudeアプリの仮想マシン(約10GB)でした。
使った記憶はなかったのですが、消したら空きは20GBに戻りました。
見つけ方と、判断のしかたをまとめます。
🎥 この記事の内容は動画でも解説しています。
空きが9.3GBまで減った
ある日、Macのストレージの空きを見たら、9.3GB(使用率95%)でした。
ここまで減ると、ちょっと不安になります。
macOSのストレージ画面を見ても、どれが大きいのか、ピンときませんでした。
そこで、Claude Codeに相談したら、「Claude側も見て」と言われました。
Claudeアプリで、設定 → ストレージ。
すると「ランタイム」が11.6GBありました。
・・・えっ、なにそれ。
画面の数字から、実体のフォルダまで探す
ストレージ画面に出ているのは、数字だけです。
どのファイルなのかは書いていません。
そこで、実体の場所は、Claude Codeに探してもらいました。
見つかったのは、ここでした。
~/Library/Application Support/Claude/vm_bundles
中身は、ディスクのファイルが1個で約10GB。
(画面の11.6GBとは別に、見つけたファイル単体の大きさです)
作られたのは8月7日〜9日ごろ、最後に更新されたのが9月17日でした。
Claudeアプリの仮想マシン、つまりCoworkが使うものです。
Coworkのタスクを見てみると、1件だけ。
データは数百KBでした。
自分は、Coworkを使った記憶がありません。
使った記憶はないのに、10GBは持っていた、ということです。
消したら、空きは20GBになった
先に書いておくと、公式の説明で「消して大丈夫」とは確認できていません。
その状態で、場所と中身はClaude Codeに確認してもらい、タスクが1件・数百KBだったことと、使った記憶がないことを踏まえて、自分でvm_bundlesフォルダを削除しました。
空きは、9.3GBから20GBに。
使用率は95%から90%になりました。
削除したあとで困ったことは、今のところありません。
💡 macOSのストレージ画面とClaudeのストレージ画面は別物
macOSの「ストレージ」は、アプリケーションや書類など、Mac全体の使用量です。Claudeアプリのストレージ画面は、Claudeが持っているデータだけ。今回のClaudeのランタイムは、macOS側のストレージ画面では、その名前では見えませんでした。「アプリケーション」が17.29GB、「書類」が26.32GBなどと出ていて、どれが原因なのか分からなかったんです。自分も最初は、どこを見ればいいのか迷いました。
自分のMacで、同じように探すなら
自分がやった順番は、こうです。
- macOSの「ストレージ」で、空きと、カテゴリごとの使用量を見る
- AIアプリを入れているなら、そのアプリ側のストレージ画面も見る(Claudeなら、設定 → ストレージ)
- Claudeのランタイムが大きかったときは、Finderの「移動」→「フォルダへ移動」(Shift+Command+G)に、
~/Library/Application Support/Claude/と入力して開く。今回見つかったのは、その中のvm_bundlesでした - ターミナルなら、
du -sh ~/Library/Application Support/Claude/*で、フォルダごとの大きさが分かる
ここまでは、見るだけです。
消すかどうかは、別の話になります。
自分は、自己判断で消しました。
大きいから消していい、という意味ではありません。
同じように消すなら、Coworkのタスクなど、残したいデータがないかを先に見てください。
入れ直されるかも、自分はまだ試していません。
まとめ
空きを大きく減らしていたものの一つは、使った記憶のないCowork関連の仮想マシンのファイルでした。
今回のClaudeのランタイムは、macOSの画面だけでは名前から見つけられませんでした。
容量が足りなくなったら、アプリ側のストレージ画面も見てみてください。