AI活用

Claude Code×WordPress実務、気づいたらバズってる動画と同じテーマだった話

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目次4項目
  1. 同じジャンルの動画を見つけて、答え合わせした話
  2. 実際の開発フロー
  3. 実際に踏んだ罠も、全部この文脈の実例になる
  4. 「AIに全部任せる」ではない、というところが肝心

同じジャンルの動画を見つけて、答え合わせした話

先日、他のブログ企画のネタ探しでYouTubeの再生数を調べる作業をしていたときのことです。
「AI時代のWordPressサイトの作り方!Claude x Codex x WP」というタイトルの動画が目に入りました。
公開2ヶ月で3.3万回再生、尺は47分。
このジャンルにしてはかなり伸びている部類でした。

見てみると、まさにうちが毎日やっていることでした。
Claude CodeでWordPressのオリジナルテーマを実務レベルで開発する、という話です。
「後追いで真似る」というより、「気づいたら、すでに旬なテーマの当事者だった」という感覚でした。
そこで今回は、cat’s handが実際にどうやってClaude CodeでWordPress開発をしているか、その分業の中身を書いてみます。

実際の開発フロー

普段の流れはだいたいこんな感じです。

  1. 要件を確認する: デザインの意図や崩れている箇所を、私が言葉とスクリーンショットでClaude Codeに伝える
  2. 実装する: SCSS(FLOCSS/BEM設計)やACFのテンプレート出力、DB本文の操作まで、Claude CodeがWP-CLIやファイル編集で実装する
  3. ブラウザで見た目を確認する: Claude Code自身がブラウザツールでスクリーンショットを撮り、崩れがないか確認する
  4. 本番に反映する: ローカルで確認が取れたら、本番環境にも同じ変更を反映する

この中で「実行はAI、判断と最終確認は人間」という役割分担がはっきりしています。
Claude Codeが「できました」と言った内容を鵜呑みにせず、私が実際にサイトを見て、気になる箇所があれば指摘する。
そのやり取りを何度か往復させてから、初めて「完了」にする運用です。

実際に踏んだ罠も、全部この文脈の実例になる

このブログでは、実務でぶつかった細かい罠をそのまま記事にしてきました。
振り返ってみると、それらは全部「Claude CodeとWordPress実務」というテーマの具体例として使い回せることに気づきました。

  • CSSの詳細度がCocoon本体と競合して、同じ罠に3回引っかかった話
  • WP-CLIでカテゴリを割り当てる際、--by=idを忘れて数字そのままのカテゴリを作ってしまった話
  • ACFの関連記事フィールドをWP-CLIで更新したら、二重にシリアライズされてPHP Warningが出た話
  • DB本文を直接いじる作業で、置換件数を数え忘れて事故りかけた話

1つ1つは「うっかりミス」に見えるかもしれませんが、積み重ねると「AIエージェントとWordPressの実務を組み合わせるときに、実際どこで詰まりやすいか」の生きたサンプルになっていました。

「AIに全部任せる」ではない、というところが肝心

ここまで書くと「AIに全部やらせている」ように聞こえるかもしれませんが、実際の運用はそうではありません。
判断や最終確認は私自身がやっていて、Claude Codeはあくまで実行担当です。
むしろこのブログ自体、「Claude Codeがどこまでやってくれて、どこからは人間が見るべきか」を毎回正直に切り分けて書くことをルールにしています。

今回のように、たまたま伸びている動画を見つけて「あ、これうちがやってることだ」と気づけたのは、日々の運用そのものをコンテンツにできる、という発見でもありました。
特別なことをしようとしたわけではなく、普段の実務をそのまま言語化しただけです。
それが今のタイミングでちょうど需要と重なっていた、というだけの話です。

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Cat's Handこの記事を書いた人

Web制作歴10年以上。WordPressのテーマカスタマイズやコーディングを中心に、副業・本業ともにweb制作に携わっています。このブログでは、実際に手を動かして分かったことを書いています。