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Macの空き容量を圧迫していたのは、Claudeアプリの仮想マシン10GBだった

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TL;DRこの記事の要点

  • Macの空きが9.3GBまで減って、大きく減らしていた一つがClaudeアプリの仮想マシン(約10GB)だった
  • macOSのストレージ画面では名前が見えず、Claudeの設定 → ストレージの「ランタイム」で気づいた
  • 実体は~/Library/Application Support/Claude/vm_bundles。削除したら空きは20GBに(公式の削除可否は未確認)
目次5項目
  1. 空きが9.3GBまで減った
  2. 画面の数字から、実体のフォルダまで探す
  3. 消したら、空きは20GBになった
  4. 自分のMacで、同じように探すなら
  5. まとめ

Macの空きが9.3GBまで減っていて、大きく減らしていた一つが、Claudeアプリの仮想マシン(約10GB)でした。
使った記憶はなかったのですが、消したら空きは20GBに戻りました。
見つけ方と、判断のしかたをまとめます。

🎥 この記事の内容は動画でも解説しています。

空きが9.3GBまで減った

ある日、Macのストレージの空きを見たら、9.3GB(使用率95%)でした。
ここまで減ると、ちょっと不安になります。

macOSのストレージ画面を見ても、どれが大きいのか、ピンときませんでした。
そこで、Claude Codeに相談したら、「Claude側も見て」と言われました。

Claudeアプリで、設定 → ストレージ。
すると「ランタイム」が11.6GBありました。

・・・えっ、なにそれ。

画面の数字から、実体のフォルダまで探す

ストレージ画面に出ているのは、数字だけです。
どのファイルなのかは書いていません。
そこで、実体の場所は、Claude Codeに探してもらいました。

見つかったのは、ここでした。

~/Library/Application Support/Claude/vm_bundles

中身は、ディスクのファイルが1個で約10GB。
(画面の11.6GBとは別に、見つけたファイル単体の大きさです)
作られたのは8月7日〜9日ごろ、最後に更新されたのが9月17日でした。
Claudeアプリの仮想マシン、つまりCoworkが使うものです。

Coworkのタスクを見てみると、1件だけ。
データは数百KBでした。

自分は、Coworkを使った記憶がありません。
使った記憶はないのに、10GBは持っていた、ということです。

消したら、空きは20GBになった

先に書いておくと、公式の説明で「消して大丈夫」とは確認できていません。
その状態で、場所と中身はClaude Codeに確認してもらい、タスクが1件・数百KBだったことと、使った記憶がないことを踏まえて、自分でvm_bundlesフォルダを削除しました。

空きは、9.3GBから20GBに。
使用率は95%から90%になりました。
削除したあとで困ったことは、今のところありません。

💡 macOSのストレージ画面とClaudeのストレージ画面は別物

macOSの「ストレージ」は、アプリケーションや書類など、Mac全体の使用量です。Claudeアプリのストレージ画面は、Claudeが持っているデータだけ。今回のClaudeのランタイムは、macOS側のストレージ画面では、その名前では見えませんでした。「アプリケーション」が17.29GB、「書類」が26.32GBなどと出ていて、どれが原因なのか分からなかったんです。自分も最初は、どこを見ればいいのか迷いました。

自分のMacで、同じように探すなら

自分がやった順番は、こうです。

  1. macOSの「ストレージ」で、空きと、カテゴリごとの使用量を見る
  2. AIアプリを入れているなら、そのアプリ側のストレージ画面も見る(Claudeなら、設定 → ストレージ)
  3. Claudeのランタイムが大きかったときは、Finderの「移動」→「フォルダへ移動」(Shift+Command+G)に、~/Library/Application Support/Claude/と入力して開く。今回見つかったのは、その中のvm_bundlesでした
  4. ターミナルなら、du -sh ~/Library/Application Support/Claude/*で、フォルダごとの大きさが分かる

ここまでは、見るだけです。
消すかどうかは、別の話になります。

自分は、自己判断で消しました。
大きいから消していい、という意味ではありません。
同じように消すなら、Coworkのタスクなど、残したいデータがないかを先に見てください。
入れ直されるかも、自分はまだ試していません。

まとめ

空きを大きく減らしていたものの一つは、使った記憶のないCowork関連の仮想マシンのファイルでした。
今回のClaudeのランタイムは、macOSの画面だけでは名前から見つけられませんでした。
容量が足りなくなったら、アプリ側のストレージ画面も見てみてください。

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Cat's Handこの記事を書いた人

Web制作歴10年以上。WordPressのテーマカスタマイズやコーディングを中心に、副業・本業ともにweb制作に携わっています。このブログでは、実際に手を動かして分かったことを書いています。